トップページ > ご発注の流れ > 原稿の作り方

原稿の作り方

 

完全原稿のお願い

弊社では、原則として修正・確認の不必要な「完全原稿」のご入稿をお願いしております。
内容の確認等、校正作業はお受けしていません。
サイズ・解像度・ノンブル・網トーン処理・データ重複等は必ず入稿前にご確認ください。
大きな不備を発見した場合はご連絡致しますが、状況によっては弊社判断で進めさせて頂きます。

対応ソフト Illustrator CS6、Photoshop CS6 まで。
対応メディア CD-R、DVD-R、WEB
入稿前の確認 入稿前にデータが開けるか必ず確認してください。
バックアップは必ず保存してください。
必要のないファイルは全て消去してください。
本文と表紙を同時入稿される場合は、フォルダでわかりやすく分けてください。
注意事項 全ベタやベタを多用した原稿はインクの乾燥に時間が必要となります。
まれにウラうつり状の汚れが発生したり、短納期のセットですと印刷が間に合わなくなる恐れもでてきます。表現上の兼ね合いもあると存じますが極力お控えください。
お使いになる場合は事前にご相談ください。ご協力お願い致します。

原稿作成の基本

原稿サイズ・背幅

解像度・保存形式

ノンブル・ファイル名

塗足し、トンボ

モアレ・アンチエイリアス

特殊原稿の作成

小説原稿の作り方 NEW!

原稿サイズについて

各種原稿テンプレートはこちらからDLできます。

原稿サイズ表

仕上がりサイズ
(作りたい冊子のサイズ(原寸))
入稿サイズ
(原寸+天地塗足3mm)
表紙見開き用サイズ
(見開き原寸+背幅+天地塗足3mm)
文庫(※A6)
(縦148mm×横105mm)
縦154mm×横111mm

≪B5例/右綴じ≫
縦幅:263mm(塗足3+縦257+塗足3)
横幅:370mm+背幅
  (塗足3+【表1】横182+背幅+【表4】横182+塗足3)

≪A5例/右綴じ≫
縦幅:216mm(塗足3+縦210+塗足3)
横幅:302mm+背幅
  (塗足3+【表1】横148+背幅+【表4】横148+塗足3)

新書
(縦175mm×横105mm)
縦181mm×横111mm
B6
(縦182mm×横128mm)
縦188mm×横134mm
A5
(縦210mm×横148mm)
縦216mm×横154mm
B5
(縦257mm×横182mm)
縦263mm×横188mm

表紙は見開きで作成していただいても、表1と表4を分けて作成していただいても問題ございません。
表1(表紙)・表4(裏表紙)を別々に作成される場合は、
必ず背表紙を表1から取るのか表4から取るのか両方から均等に取るのか指示をお願い致します。指示のない場合は基本センター合わせになります。
表1・表4・背表紙と個別に作成頂く形でも大丈夫です。
(データ上で注意書きとしてファイルを入れていただいてもかまいません。)
見開きで作成される場合は、表紙の配置にご注意ください。
(右綴じの場合、見開きの左側が表紙となります。左綴じの場合はその逆となります)

背幅の作成

背幅計算  =(本文ページ数)×使用紙の厚さ

上質70kg=本文P数×0.05mm 上質90kg=本文P数×0.06mm コミック紙=本文P数×0.075mm
簡易背表紙幅表
あくまで目安となります。インク・温度・湿度等の環境によって多少の誤差が生じます。)
使用紙 20頁 30頁 40頁 60頁 80頁 100頁
上質70kg・書籍用紙70kg(淡クリーム) 1mm 1.5mm 2mm 3mm 4mm 5mm
上質90kg・色上厚口 1mm 1.5mm 2.5mm 3.5mm 4.5mm 6mm
コミック紙・上質110kg 1.5mm 2mm 3mm 4.5mm 6mm 7.5mm

解像度の設定

推奨解像度
カラー(CMYKまたはRGB) 350dpi
グレースケール 600dpi
モノクロ2諧調 600dpi~1200dpi

推奨解像度以上の解像度でご入稿いただいても、印刷等に影響はありません。
原稿作成後に解像度を上げても画像は粗いままになります。

推奨保存形式

ソフト 推奨保存形式 備考
Photoshop EPS、TIFF、PSD形式 PSDデータは必ずレイヤーデータを統合してください。
Photoshop elementsなどでのRGB形式でも入稿可能ですが、
弊社にてCMYKに変換するため色味が変わる可能性がございますので予めご了承ください。
Illustrator Illustrator ai のみ 配置した画像は必ずpsd保存かtiff保存で同じフォルダに入れてください。(配置した画像のファイル名は、短く解り易いものにする事をお奨めします)
トリムマークをつけてください。
COMIC STUDIO TIFF、PSD形式 [ファイル]から[書き出し]を選択
「断ち落としを含む」か「ページ全体」を選択ください。
CLIP STUDIO TIFF、PSD形式 「ファイル」→「画像を統合して保存」を選択し、TIFF形式に書き出ししてください。(推奨)
PSDで書き出しすると、レイヤーが統合されない場合があります。
表紙は必ず「カラープロファイルプレビュー」にて、CMYKカラー(TIFF)を選択してください。
Word PDF形式に変換 ノンブルを含むすべての文字を【フォント埋め込み】し、PDF形式に変換のうえ、ご入稿ください。断ち落としがある場合は塗足しが必要です。
Word形式のままでの入稿はできません。

PSDデータは必ずレイヤーデータを統合してください。

ノンブルとファイル名について

本文データのファイル名はページ数(本文中のノンブル)で揃えてください。
ファイル名は必ず通しでつけてください。
「前書き」「奥付」などをファイル名にはしないでください。
例)03.psd 04-24.pdf 25.psd
ファイル名の文字数は半角で31文字(全角で15文字)までにしてください。

ノンブルとファイル名が合っているか、入稿前にチェックしてください。
本文内容やファイル名が間違っていた場合、当社で気づけない場合もございます。
必ずご自身で確認してからのご入稿をお願いいたします。

ファイル形式・ファイル名の設定について

対応形式のデータであれば、拡張子が異なる複数のソフトで作成したものでも受付可能です。

また異なる拡張子の原稿データの混在入稿も可能です。(TIFF形式とPSD形式原稿など)

 

1つのファイルに複数ページが保存されるソフトは「03-42」のように、そのファイルに含まれているページ範囲をファイル名にしてください。
例)本文3ページから26ページのpdfデータ⇒「03-26.pdf」とする。

ノンブル位置・大きさ

本文原稿の場合、タチキリ位置より5ミリ以上内側にノンブルを入れてください。
ノンブルの大きさは、出力時に肉眼で見える程度の大きさで構いません。(6pt以上あれば問題ありません)

隠しノンブル

★隠しノンブルの場合、タチキリ線ギリギリに寄せるなどして、タチキリ外に出ないようにお願いします。

★ノンブルの無いページは、出力見本の余白に目立つようにページ数を記載してください。

隠しノンブルやノンブルの入ってない原稿についての乱丁・落丁クレームは受け付けません。

塗足し(ぬりたし)、トンボについて

塗足しとは…
仕上がりのサイズ(規定サイズ)よりも外側の、『裁ち落とされる部分』のことです。
きちんと塗り足しをしないと、冊子の紙端に白場(余白)が出てしまう可能性があります。
トンボとは…
製本時に仕上りサイズに『断裁するための位置を表すマーク』のことです。
ソフトによっては【トリムマーク】とも称します。

モアレ(干渉縞)対策について

モアレを出にくくするには

アンチエイリアス有のトーン

網トーンにアンチエイリアスが発生した状態で印刷をするとモアレが発生します(写真(2))
トーン周りのぼやけたようなところがアンリエイリアスです。
(1)の状態であればモノクロ2階調はもちろん、グレースケール形式でもモアレは発生しません。


(1)アンチエイリアスなし


(2)アンチエイリアスあり

ただし
2階調で処理を行ってもその後データを拡大、縮小、角度調整などした場合必ず発生します。
クリップスタジオ・コミックスタジオで作成される場合は、データを書き出す際、色深度を『モノクロ2階調』にすることを推奨いたします。

グレー地のベタ上にトーン加工

グレー地のベタは印刷時に網点化されるため重ね貼りと同じ現象がおきます。

グレー色のトーン

グレーは網点化されるため網点の中でさらに網点が発生しモアレとなります。

白黒のアミになっているトーンの濃度を100%以下にすると、アミ点の一つ一つがグレーになり、モアレが発生します。効果を狙ったものを除き、トーンは黒(K)100%で作成ください。

アンチエイリアスについて

テキストのアンチエイリアス

文字にアンチエイリアスがかかっていると、文字がぼやけて印刷されます。

 注:印刷イメージ図

モノクロ原稿で文字ツールを使用する際は、アンチエイリアスのチェックははずしてください。
カラー原稿では問題ありません。

箔押データの作り方

版下データ(箔押用のデータ)作成手順

表紙データとは別に版下データを作成してください。

保存形式 TIFF・EPS形式推奨
箔データ モノクロ2階調
解像度 600または1200dpi

(同一ファイル内のレイヤー分けで入稿される場合は備考欄に記載ください。その場合、箔データでの解像度は表紙に準じます。)
JPEGなどで完成図の見本画像を添付してください。(推奨)

注意事項

必ず、黒1色(K100%・モノクロ2階調推奨)にてデータを作成してください。

1-2pixelの細い線や箔ベタ内の細かな白抜きは加工に不向きです。

使用機材の都合上、1-2mm以下の正確な見当合わせは出来ませんので、それを見越したデザインで作成ください。

2色刷データの作り方

版下データ(2色刷のデータ)作成手順

表紙データとは別に版下データを作成してください。
(同一ファイル内のレイヤー分けで入稿される場合意は備考欄に記載ください。)

保存形式 TIFF・EPS形式推奨
箔データ モノクロ2階調・グレースケール 形式推奨
解像度 600または1200dpi

レイヤーで色を分けるPSD形式)

レイヤー名に印刷したい色名を設定してください。

データにて色を分ける(ESP推奨)


ファイル名に指定の色の名前を設定してください(例:hyoushi_01-No.3)等

注意事項

用機材の都合上、1-2mm以下の正確な見当合わせは出来ませんので、それを見越したデザインで作成ください。JPEGなどで完成図の見本画像を添付してください。(推奨)

変形断裁

変形断裁データの作成手順

断裁側を利用しない場合は1度断ち。利用する場合は2度断ちになります。

断裁側を使用する(2度断ち)の場合、境目に下部3mm+上部3mmの断ち落としが必要です。

注意事項

断裁する位置の指示を発注フォームの備考欄に必ず明記してください。
(センター断裁・正方形断裁等)

ページ上部へ

ケーナイン
542-0064 大阪府大阪市中央区上汐2-2-22 水谷ビル301号
TEL.06-6767-0887/FAX.06-6767-0886
Mail.info@k-k9.jp